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ネパールにヒマラヤトレッキングに行ったら、登山もしてみよう!
by lovektm111
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カラパタールトレッキング&アイランドピーク その7

この日は、アイランドピークのハイキャンプへと進む。天候が悪いようならベースキャンプでもう1泊しなければならない。もし、早朝起床しても高度順応がうまくいっていない時は、チュクンまで降りるかベースキャンプにもう1泊した方が良い。無理しても良いことはない。高山病を甘く見てはいけないのだ。

ハイキャンプの標高は5670m。今までのこのトレッキング&登山の中で経験したことのない標高へと突入していく。ぜひ、登山装備の準備は怠らずに行っていこう。

ハイキャンプに到着後は、ゆっくり休んでおこう。翌日は山頂へのアタックだ。山頂まではフィックスロープが張られているので、そのロープを頼りに山頂を目指そう。山頂からはカラパタールとは比べ物にならないほどの素晴らしい景色を見ることができるだろう。

アイランドピークの標高は6198m。エベレスト、ローツェ、ヌプチェ、プモリ、アマダブラムなどの名峰を同じ目線で見ることができる。このような機会は滅多にないだろう。頂上でひとしきり絶景を眺めたら、一気にベースキャンプまで下る。6000m超えの場所に長時間いても、体にいいことはない。屈強な登山家なら別だが。

おそらくベースキャンプに戻ってきた後はクタクタだろう。ネパール人スタッフが、お茶や食事を用意して待ってくれているはず。温かなお茶と美味しい食事をとって、今日の疲れを癒しつつ、絶景を思い返してみてはいかがだろうか?
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by lovektm111 | 2012-05-22 19:29 | ネパール

カラパタールトレッキング&アイランドピーク その6

チュクンからは、トレッキングではなく「アイランドピーク」になる。つまり登山の範囲に入ってくるのだ。もう事前にポーターさんがある程度ベースキャンプまで物資や登山道具を運んでくれているはずなので、あなたは自分の荷物だけを運べばよい。そして、ガイドさんも交代である。今までは「トレッキングガイド」であったら、「クライミングガイド」がここからは案内してくれる。それぞれライセンスが違うので仕方ない。

チュクンからはアイランド・ピークベースキャンプまで進む。アイランドピーク・ベースキャンプは5070m。カラパタールは5545mで、そこの高さを数日前に経験しているので、ベースキャンプならまだ高山病の症状はでていないはずだ。もし、少しでも頭が痛いとか吐き気がするなどの症状が出ているなら、しっかり休息しよう。症状がひどいようなら、チュクンまで降りることも選択肢にいれなくてはならない。

この日からはロッジはないので、テント泊になる。5000m超えのキャンプは初めての経験になるだろう。そして、ロッジはないのでご飯も自炊だ。自炊といっても、自分で調理するわけではないのでご安心を!専門のネパール人スタッフが身の回りのことを全部やってくれるので、あなたは自分のこと、アイランドピークに登ることだけを考えていれば良いのだ。

標高5000mのキャンプはいかがだろうか?日本でするキャンプとは全然違うのがわかるだろう。そして、ダウンの寝袋の温かさにも驚くはずだ。

天候がよくあなたの体調も良ければ、明日は頂上へアタックする。早朝出発になるので、この日は早めにゆっくり休もう。きっと緊張しているだろうから、自分で思っているよりも疲労が蓄積しているはずだ。
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by lovektm111 | 2012-05-17 19:26 | ネパール

カラパタールトレッキング&アイランドピーク その5

カラパタールトレッキング&アイランドピークの行程

トレッキング10日目
この日はロブチェから、ディンボチェまでトレッキングする。ディンボチェは、往路で高度順応したペリチェのすぐ近くだが、ルートがちょっと違う。このトレッキング&登山の最大の目的地アイランドピークにいくルート上にあるのが、ディンボチェだ。普通のカラパタールトレッキングだったら、ペリチェではなくディンボチェ経由の場合が多い。ディンボチェで高度順応をする場合、近くのチュクンやチュクン・リまで一日トレッキングができるからである。しかし、今回はあえて往路と復路は別にした。そのほうが、色々な風景を楽しめるからである。

トレッキング11日目。
この日はチュクンまでトレッキング。チュクンは4743mだが、もうカラパタールまで行って、高度順応は済んでいるはずなので、再び高度を上げても問題はないはずだ。チュクンからは、これから目指すアイランドピークやアマダブラム、ヌプツェなどに囲まれ、世界屈指の大岩壁ローツェ南壁の迫力に圧倒されるであろう。
この日は、ロッジに泊まることができるが、翌日からはテント泊になる。この日のうちに、しっかり体調を整え、登山装備を確認しておこう。体調が優れない場合は、ここで休養しても良い。どうしても体調が悪いときは、またペリチェに診療所があるので、そこに行って診察してもらうのも良いだろう。もちろん、下山する勇気も必要である。

ここまでが、普通の「トレッキング」と呼ばれる地域である。翌日からは、一般のトレッキング愛好者や観光客には入ることのできない場所へと脚を踏み入れていく。その素晴らしい絶景を眼に焼き付けて欲しい。もちろん、カメラを忘れてはならない。充電もしっかりしておこう。そして、過度に心配する必要はない。ネパール政府公認のクライミングガイドがついているのだから。色々アドバイスもくれるはずだから、心配なことがあったら、この日のうちに聞いておこう。
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by lovektm111 | 2012-04-10 19:30 | ネパール