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ネパールにヒマラヤトレッキングに行ったら、登山もしてみよう!
by lovektm111
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カラパタールトレッキング&アイランドピーク その4

カラパタールトレッキング&アイランドピーク行程。

トレッキング8日目。
この日はいよいよエベレストベースキャンプまで行く。
ロブチェからゴラクシェプを通り、氷河を渡って、エベレストベースキャンプに立ち寄る。エベレストベースキャンプは、エベレスト登頂を目指す登山隊や登山家が登山基地とする場所のことである。この地点からエベレスト登山はスタートになる。3~5月、9~11月の登山シーズンには、各国の登山隊で混み合っている。エベレスト登頂にかける登山家たちの思いに満ち溢れた場所になっている。
その後は、先ほどトレッキング中に通ったゴラクシェプまで下っていく。下るといってもゴラクシェプは標高5150m。十分な水分摂取をするなど、高山病の予防に努めなくてはならないだろう。

トレッキング9日目・
この日は、エベレストの展望台として有名なカラパタールに行く。カラパタールは5545m。このカラパタールトレッキングの最高地点になっている。ここからみるエベレストは美しいと言われている。その美しさをぜひ眼に焼き付けて欲しい。9月半ばから11月までは、このカラパタールは世界中からトレッキング愛好者がネパールに来て、このトレッキングをするので、かなり人が多い。カラパタールからは、エベレストだけでなくロブチェやヌプツェ、プモリなどのヒマラヤ山脈を一望できるだろう。
カラパタールでエベレストを見たあとは、ロブチェまでトレッキングする。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 18:52 | ネパール

カラパタールトレッキング&アイランドピーク その3

カラパタールトレッキング&アイランドピーク登山の行程。

トレッキング5日目、6日目。
この日はタンボチェからペリチェまでトレッキング。
この日から標高4000mを越え、高山病の症状がいつ出てもおかしくないので注意が必要になる。この辺りになると、もう緑はほとんど無くなってくる。森林限界を超えた証拠だ。ルクラは緑豊かな村だったのに、ペリチェは荒涼とした自然の厳しさを目の当たりにできる高原へと姿を変えている。
このペリチェでも高度順応のために2泊する必要がある。最終的に6160mまで登らなければならないため、体調を整えゆっくりでも良いので、確実に高度順応をしなければならない。もし、2泊してもまだ時間が足りないようなら、もう1泊したほうが良いだろう。6160mにアタックするには、体調を万全にしなければならない。

トレッキング7日目。
この日はペリチェからロブチェまでトレッキングする。ロブチェは、4930mと5000m目前の標高である。ペリチェからロブチェへの道の途中に、トゥクラという小さな集落がある。ここからモレーンを登ると、チョルテン(石を積み重ねたもの)が並んでいる。これらは全て、エベレスト登山で命を落としたシェルパ族の墓である。

エベレスト登山で命を落としたといっても、シェルパが自らエベレスト登山隊を結成したわけではない。あくまで、外国登山隊のサポートメンバーである。サポートメンバーであるシェルパは、ルート工作をしたり、上のキャンプ設営や荷揚げをするなど、常に体を張って仕事をしている。そのような危険な仕事の中で事故に遭い命を落としたシェルパが大勢いるのだ。同じシェルパでも、ヒラリーと共にエベレスト初登頂を果たしたテンジン・ノルゲイはネパールの英雄だが、その英雄の影に隠れた英雄達も大勢いるのだ。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 18:40 | ネパール

カラパタールトレッキング&アイランドピーク その2

カラパタールトレッキング&アイランドピークの説明

トレッキング3日目
この日は、ナムチェに高度順応のため滞在する。高山病を甘く見てはいけない。頭痛や吐き気がする程度ならかわいいものだが、肺水腫や脳浮腫になったら、もうすぐにヘリコプターで下山しなければならないくらいの緊急度だ。その中でも脳浮腫は生命の危険や後遺症が残る場合もあるので、高山病の症状が出たら、決して無理をしないことだ。

高度順応といっても、小さなナムチェの村に1日中いてもつまらないので、エベレストがキレイに見えるシャンボチェの丘にトレッキングし、植村直巳氏が越冬トレーニングをしたクムジュン村に立ち寄って帰ってくる一日トレッキングに行く。ナムチェからは、残念ながらエベレストは見えないので、シャンボチェに登って初めてエベレストを見ることができる。世界最高峰のエベレストを見た感動は、言い表せないくらいだろう。


トレッキング4日目
この日は、2泊したナムチェに別れを告げ、タンボチェに向かう。タンボチェは、この地域で最も大きなチベット仏教僧院タンボチェゴンパがあることでも有名である。この車もバイクも飛行機もない山の中に、あれだけ立派なゴンパがあるとは、信仰の深さ、力に驚くばかりである。この辺りに住むシェルパ族は、チベット仏教を振興しているのだ。
またエベレスト下山時に遭難した日本人登山家加藤保男氏の慰霊碑がある場所でもある。タンボチェ付近まで来ると、アマダブラムがとてもキレイに見える。アマダブラムは6856mとヒマラヤ山脈の中ではそれほど高くないが、その独特な形が有名な山である。その分、このアマダブラムに登りたい登山家は多く、ネパール政府もこのアマダブラムの入山料は、他の6000m峰より高額なものにしている。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 18:21 | ネパール

カラパタールトレッキング&アイランドピーク その1

カラパタールトレッキング&アイランドピーク登山の行程を述べていく。
行程も大事だけど、ネパールに行く前&トレッキング前には情報収集が大事である。ガイドブックもそうだが、現地旅行会社のブログやHPなども役に立つ。私のオススメは、このブログ。ネパールの日常&旅行情報。新鮮な情報がいっぱいなのだ。

1日目
ネパールの首都カトマンズのトリブヴァン空港から、早朝ルクラ(2804m)へ空路で移動する。たった35分でルクラの空港に到着だ。ルクラはエベレストトレッキングの玄関口となる小さな村。「ここが空港か・・・」と思わずつぶやいてしまうような、山の中にある空港である。

ルクラについたら、朝ごはんを食べ、エネルギー補給をしよう。その後、1日目の宿泊地であるパクディンまでトレッキングをする。ルクラは標高2804mだが、周りはまだまだ木々が豊かで緑に囲まれた森や田園地帯を歩いていく。この日は2時間ほどでパクディンに到着だ。


2日目
トレッキング2日目の目的地は、バザールで有名なナムチェである。
パクディンを出発し、ドゥードゥ・コシ沿いに歩いていくと、チュモアという小さな村に着く。その後、モンジョでサガルマータ国立公園のチェックポイントがあるので、入域料を払いTIMSカードを見せて、チェックポイントを通過する。
モンジョを過ぎるとすぐにジョルサレという村があり、その後2時間ほど歩くと、ナムチェに到着する。

ナムチェは、土曜日に「ナムチェ・バザール」が開かれることでも有名であり、またシェルパの里としても知られている。クンブーヒマールには、シェルパ族が多く住んでいて、このナムチェがシェルパ族最大の村なのだ。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 18:02 | ネパール

アイランドピークに登ってみよう!

前の記事で紹介した4つのトレッキング&クライミングのうち、一番人気のアイランドピークを紹介していく。

アイランドピークは、クンブーヒマールにある山で、標高6160mである。標高6000m以上なんて、日本ではあり得ない高さだが、ネパールには6000m以上の山が1300以上あるそうだ。

クンブーヒマールとは、エベレストがある地域のことである。このアイランドピークは、ネパールで最も人気のあるトレッキングコース、カラパタールトレッキングコースから近い場所にある。そのため、からパタール&エベレストベースキャンプにトレッキングした後、アイランドピークに登るので、一石二鳥、一度で2度美味しいのである。登山経験のある人は、カラパタールだけで満足せず、ぜひアイランドピークに登って欲しい。ネパール旅行に来れる機会は少ないのだから。

エベレストエリアの説明については、次のリンク先のブログが詳しく載っている。エベレストinネパールという記事を読んでみよう。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 17:43 | ネパール

トレッキングに登山も追加してみれば?

今回は、タイトル通りの説明である。

せっかくネパールでヒマラヤトレッキングするなら、登山も追加しちゃいなよ!ということ。トレッキングに登山を追加ってどういうこと?と思うだろうが、簡単なことである。

トレッキングルートは、結局ヒマラヤを間近で見に行くためのもの。だったら、ヒマラヤ山脈が近いじゃないか!トレッキングといったって、標高がある程度高いところにいくんだから、トレッキングの日程に数日プラスすれば、夢のヒマラヤ登山が体験できるのである。

え?ヒマラヤ登山って、たいへんじゃないの?
確かに、登山経験ゼロっていうわけにはいかないでしょうが、ヒマラヤの山々も全部が厳しいわけではない。比較的簡単に登れる山だって存在するから、多少の登山経験があれば登山技術に自信がない人でも登ることができる山だってあるのだ。

私のオススメは4つ。
1.アイランドピーク(6160m)
2.ピサンピーク(6091m)
3.チュル・ウェストピーク(6419m)
4.ヤラピーク(5732m)
この4つの山である。なぜオススメかというと、入山料もそれほど高くないし、主要トレッキングルートから近く、アクセスが容易ということ、さらにヒマラヤ登山の中では比較的登りやすい山だからである。この中では一番ヤラピークが登りやすいだろう。

しかし、やはりクライミングはトレッキングとは違うもの。ロッジがないのである。つまり、ベースキャンプではテント泊。そして、食事もその場で調理しなければならない。そのため、ガイドのほかに、ポーターやコックといったネパール人スタッフを数名雇う必要がある。その分、トレッキングより高く感じるだろうが、「ヒマラヤに登った!」「トレッキングじゃなく登山!」という思い出と、頂上からのヒマラヤ山脈の絶景を見れば、納得いく値段だとは思う。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 17:30 | ネパール

ネパールでトレッキング?登山は???

ネパールに行くなら、「やっぱりヒマラヤトレッキングだよね」という人は多いだろう。
でも、「ヒマラヤなら登山じゃないの???」と思う人もいる。

「じゃあ、トレッキングと登山ってどう違うの?」

ネパール政府は、トレッキングと登山(以下クライミング)を厳密に分けている。標高5500mがその分かれ目だと思ってよい(もちろん、多少の前後はあるが)。5500m以下をトレッキング、5500m以上をクライミングとしている。トレッキングは、外国人観光客向けのもので、「安く簡単にヒマラヤを見る」ためのもの。クライミングは、高額な入山料を取る。おそらく、クライミングまでするくらい登山が好きな人は高額を出しても登りたいでしょ?というネパール政府の思惑である。ヒマラヤはネパールの大事な財産であり、観光資源であり、外貨獲得手段でもあるので、仕方がない。

では、クライミングはどのくらいの入山料がかかるのか。6500mまでは一人大体150ドル以下(グループ人数によって異なる)と意外にリーズナブル!!!では、エベレストは・・・ノーマルルートで一人10000ドル!!!80万円払って、命の危険と隣りあわせでもエベレストに登りたい人は多いようだ。

エベレストじゃなくても、150ドルでヒマラヤ登山ができるなら、やってみたい!!!という方!次から、オススメルート紹介していく。
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# by lovektm111 | 2012-04-10 17:15