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ネパールにヒマラヤトレッキングに行ったら、登山もしてみよう!
by lovektm111
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カラパタールトレッキング&アイランドピーク その3

カラパタールトレッキング&アイランドピーク登山の行程。

トレッキング5日目、6日目。
この日はタンボチェからペリチェまでトレッキング。
この日から標高4000mを越え、高山病の症状がいつ出てもおかしくないので注意が必要になる。この辺りになると、もう緑はほとんど無くなってくる。森林限界を超えた証拠だ。ルクラは緑豊かな村だったのに、ペリチェは荒涼とした自然の厳しさを目の当たりにできる高原へと姿を変えている。
このペリチェでも高度順応のために2泊する必要がある。最終的に6160mまで登らなければならないため、体調を整えゆっくりでも良いので、確実に高度順応をしなければならない。もし、2泊してもまだ時間が足りないようなら、もう1泊したほうが良いだろう。6160mにアタックするには、体調を万全にしなければならない。

トレッキング7日目。
この日はペリチェからロブチェまでトレッキングする。ロブチェは、4930mと5000m目前の標高である。ペリチェからロブチェへの道の途中に、トゥクラという小さな集落がある。ここからモレーンを登ると、チョルテン(石を積み重ねたもの)が並んでいる。これらは全て、エベレスト登山で命を落としたシェルパ族の墓である。

エベレスト登山で命を落としたといっても、シェルパが自らエベレスト登山隊を結成したわけではない。あくまで、外国登山隊のサポートメンバーである。サポートメンバーであるシェルパは、ルート工作をしたり、上のキャンプ設営や荷揚げをするなど、常に体を張って仕事をしている。そのような危険な仕事の中で事故に遭い命を落としたシェルパが大勢いるのだ。同じシェルパでも、ヒラリーと共にエベレスト初登頂を果たしたテンジン・ノルゲイはネパールの英雄だが、その英雄の影に隠れた英雄達も大勢いるのだ。
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by lovektm111 | 2012-04-10 18:40 | ネパール
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